利用規約

最新のCOOKIES、プライバシー、利用規約について。

市場サポート利用規約

一、一般

LoopHot ERPは、ビジネスユーザーに対してさまざまなECプラットフォームのソフトウェアとインターフェースの使用サービスを提供しています。これには、商品リスティング、注文処理、購買管理、サプライヤー管理、倉庫管理、データレポートなどのウェブアプリケーションサービスが含まれており、LoopHot ERPを通じて日常のEC業務を効果的に解決することができます。

サービスの品質、顧客のプライバシー、およびLoopHot ERPの製品、システム、ネットワーク、サービス、サーバー信託管理の実施およびそれらに含まれる材料(「LoopHot ERPネットワークサービス」と総称します)の完全性、セキュリティ、信頼性、および機密性を確保するために、サービスの受け入れ可能な使用が受け入れ可能な使用ポリシー(AUP)に定義されています。LoopHot ERPのお客様(本ポリシーの目的において、LoopHot ERPからサービスを購入する当事者を全部含みます。)は、AUPがLoopHot ERPネットワークサービスを受け入れる条項であることを賛同する必要があります。

LoopHot ERPのお客様は、LoopHot ERPネットワークサービスのコンテンツ、インターフェースプロトコル、およびサービスのアクセス、公開、発行、その他の利用に完全に責任を負います。

2. 禁止されている活動

以下のいずれかのサービスの実施または参加によって、お客様またはその他のサービス利用者がLoopHot ERPポリシーに違反します(これらの活動が実際に行われたか、企てられたか、直接的であるか間接的であるかに関係はなく)。

以下に記載されている行為(それぞれ「禁止されている活動」といいます。)は、LoopHot ERPネットワークサービスの乱用および他のお客様への妨害になります。これらの行為は厳禁です:

(1)広告、転送、または他の方法でAUPに違反するソフトウェア、プログラム、製品、またはサービスを手に入れること。これには、許可なく商業情報やいかなる形式の通信または許可なく送信されるバルクメール(「SPAM」)のツール、Pingコマンドの実行、フラッド攻撃、およびサービス拒否攻撃などが含まれます。

(2)ユーザーまたは他のサービスツールの偽造。これらのサービスはLoopHot ERPまたは他のサービスユーザーに提供され、カスタマーサポートまたはエンドユーザーの身元や連絡先を隠したり保持したりするために使用される活動や行動、例えば、意図的な情報の漏洩、削除、偽造、または誤伝など、重要な情報(お客様の情報、注文情報、製品情報、運営データなど)に関与します。

(3)その他の活動に従事すること。この活動は以下の条件を満たします:

- 法律または規制に違反すること。これには、ユーザーデータの漏洩、ユーザーのプライバシーの侵害、重要なビジネスデータの販売、ポルノ関連製品、著作権の侵害、模倣品、商標、特許、営業秘密、その他の知的財産権の侵害が含まれます。

- 関連した特許契約におけるLoopHot ERPの独占的な権利に違反すること。

- いかなるネットワークやコンピューターシステムの完全性またはセキュリティを脅かすこと。これには、ウイルス、トロイの木馬、ワーム、メールボム、キーロガー、スパイウェア、アドウェア、コンピューターのソフトウェアまたはソフトウェアとハードウェアの操作にマイナス効果を与える有害なプログラムやデザインの拡散が含まれます。

- 未成年者に害を与える目的で行動すること。

-税金を回避することやその他の不道徳な目的と方法で使用すること。

- 他のユーザーの使用を妨害することまたはいかなるサービスの利用率を減らす方法で行動すること。

- 第三者に履行すべきな法定義務に違反すること。契約義務や他の法的な義務に違反することなど。

- 国際的なネットワークやその他のネットワークの行動や使用に関する一般的に認められている基準に違反すること。これには、ウェブページの変更、ネットワークスキャン、および未承認のシステム侵入が含まれます。

(4)他のプロバイダーのサービスを利用して上記のいずれかの活動に従事すること。ただし、いずれかのLoopHot ERPアカウント、メールプロキシ、または他の方法を通じて誘われたことは含んでいません。AUPに違反するか未遂である場合を含む、顧客または顧客の最終ユーザーが直接または間接的にAUPに違反する場合、およびAUPに違反するか未遂である場合を含む、顧客または顧客の最終ユーザーの代理人が実際にAUPに違反する場合、顧客または顧客の最終ユーザーの代理人がAUPに違反未遂である場合、その顧客または顧客の最終ユーザーはAUPに違反すると見なされます。

三、権利と救済措置

もしLoopHot ERPが、いかなる顧客またはその顧客の代表者、または最終ユーザーがこのAUPに違反したり遵守しなかったり、または禁止されている活動を行っている(または他人の行為を許すこと)と判断した場合、LoopHot ERPは適切と判断する措置を取ることができます。以下に並べたすべての、またはかいずれかの内容を全部含んでいます:

(1)いつでもお客様のサービスを一時停止および終了すること、及びいつでも顧客のサービスを一時停止または終了すること;

(2)お客様に警告を行うこと;

(3)お客様に対して法的な手続きを行い、損害の償いを要求することに基づいて、AUPの違反により発生したすべての費用(合理的な管理費用および法律費用などを含む)の賠償を要求すること;

(4)お客様のシステムおよびネットワークリソースを保護するために、違法な活動を支援する既知のIP位置からのすべての通信を拒否すること

(5)お客様にさらなる法的な措置を取ること;そして、

(6)違法行為である場合、捜査して、関連する司法機関に通知すること。

もしLoopHot ERPが裁判所の命令を受け、いずれの人物が顧客のサービスの乱用を告発し、その人物の要求により顧客の身元を開示するよう求められた場合、LoopHot ERPはそれを行う権限を有します。また、法律がLoopHot ERPに対して警察または他の公的機関にお客様の身元またはLoopHot ERPが保有する他のサービス利用に関する情報を開示しなければならないと要求する場合、LoopHot ERPはそれを行う権限も有します。

LoopHot ERPは個人の価値、状況、および苦情を考慮してから行動を決定します。LoopHot ERPは、AUPに違反したという苦情があった場合でも、お客様に対して措置を取らない権限を有します。

可能であり、法的に許可される場合、LoopHot ERPは禁止されている活動を防止するための技術手段を採る権限を留保します。また、LoopHot ERPは、禁止されている活動に関連する管理費用をお客様に請求する権限も留保します。これには、違反者を確認すること、および違反者のサービスを解除することや中断することなどに伴って発生する費用を含み、請求される金額はLoopHotERPが防止または対応するために実際に発生した費用と同等です。

そのAUPには、禁止されている活動に対する法的な権限と救済措置を制限する内容はありません。

そのAUPは、国際ネットワークサービスに適用されている条項や条件に影響を与えません。この国際ネットワークサービスはLoopHot ERPネットワークの範囲でERPに提供されています。

四、パスワードの保護

お客様は自身のパスワードを保護する責任を持ち、許可されたまたは許可されていないパスワードの使用についても責任を負います。書面による許可がない限り、お客様は自身のパスワードを開示したり、LoopHot ERPサービスを使用してパスワードを推測したり、他のシステムやネットワークにアクセスしたりすることはできません。もし、ネットワークまたはネットワーク機器が危険にさらされた場合、LoopHot ERPは一歩的に裁量で調査を支援し、違反者をネットワークから駆逐するための合理的な手続きを取る権限を有します。

五、AUPの執行性と修正

もし、AUPのいかなる条項またはその一部が何らかの理由で無効と宣言された場合、疑問がある文句は削除されたものとみなされ、他の条項は完全に有効なままで維持されます。

LoopHot ERPは必要と判断した場合には通知することなくいつでもAUPを変更する権利を留保し、更新はhttps://www.loophot.comウェブサイトで公表された際に、直に効力を発生します。

六、適用法と管轄権

本規約は日本法に準拠し、契約する双方は日本国の裁判所の管轄を完全に受け入れます。