入庫書

文書編集:LoopHot カスタマーサービスチーム 最終更新: 2024-09-19 09:30:55
この章では、入庫書の機能と基本操作について紹介します。

1. 機能概要

入庫書は、入庫するすべての商品に対して作成しなければなりません。入庫書から入庫商品の情報と入庫状態で検索し、確認できます。


2.商品入庫の流れ

LoopHot ERP商品入庫流れ


3.入庫書の作成

ERP->入庫書で「入庫書作成」をクリックして、手順に従って各情報を入力してください。

LoopHot ERPの入庫書画面

入庫書情報入力画面の左側で入庫書の基本情報が入力できます。右側で商品の追加/変更/削除ができます。 全ての情報が入力完了したら、下書きとして保存するまたは審査を提出して保存するをクリックします。審査を提出する後入庫書は審査流れに入ります。 商品を追加するとシステムは合計件数、合計体積と合計重量を自動的に計算されます。

LoopHot ERPの入庫書情報入力画面

ユーザーは入庫書タイプ商品または梱包料を選択します。 所属倉庫で入庫する倉庫を選択します。

LoopHot ERPの入庫書情報入力画面


4. 入庫書の検索

検索エリアで商品の所属店舗と所属倉庫、入庫書の創建時間に従って、入庫書を検索します。

LoopHot ERPの入庫書情報入力画面


5. 入庫書の検査

入庫書に含まれる情報は主に:入庫書番号、入庫タイプ、倉庫、アイテム概要、予告数量、実受取数、不良品数量、作成者、状態、作成時間と更新時間です。ニーズで情報が取得できます。 入庫書の状態は、下書き、審査待ち、出荷待ち、受取待ち、受取完了、出品済、廃置済に分けられます。また、入庫書の状態によって、確認したい商品をフィルタすることもできます。

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